今回は、ホームページをどのような視点で捉えるか考えたいと思います。
まず、どのような目的のホームページなのか。
私の会社では、ホームページは営業マンとして捉えています。
それは、毎日数件ずつのお問い合わをいただき
実際に注文していただいています。
実際にホームページを作りたいと考えているあなたも
毎日問合せの電話が鳴ればいいなと思いませんか?
そのおかげで弊社では営業マンは1人もいません。
経費でもっとも大きくて生産性が安定しないのが人件費です。
今の世の中は優秀な人材を企業は常に求めています。
そういう人材をヘッドハンティングする会社は需要が増えているようです。
優秀な人材を確保するために必要な金額ってご存知ですか?
ちゃんと頼むとウン百万必要なんです。
確保するだけでこれだけ掛かります。
そう考えると売上を稼いでくれるホームページが
どれだけ優秀かということです。
もちろん、コンテンツを発信し続ける必要はあります。
そして、
これからはコンテンツの時代です。
人を引き付けるコンテンツを発信することで
求められるものになる。
誰のために発信するのか。
潜在的な欲求を想像して、求めるものを提供する
お客さんが何を求めているか「想像」することです。
その表現方法としてホームページは、重要な役割を果たします。
自分の変わりに働いてくれるホームページ
手に入れたいと思いませんか?